八幡北小学校で避難所運営市民防災訓練を実施しました

~6年生が防災訓練を通じて、災害時の備えと行動を学ぶ~

令和8年11月7日(土)、八幡北小学校の体育館および校庭において、避難所運営市民防災訓練が実施されました。

今年も八幡北小学校の6年生が参加し、避難所運営委員の指導のもと、災害時に避難所で必要となる設備の設営や救護、消火活動など、実践的な訓練を体験しました。

訓練では、児童たちが4班に分かれ、次の4項目を順番に体験しました。

① 備蓄品の確認・設営訓練

災害時に使用する備蓄品について説明を受けるとともに、ワンタッチ間仕切りの組み立てや収納を体験しました。

② トイレ設営訓練

災害用トイレの組み立て方や使用方法について説明を受け、トイレ用テントの設営にも取り組みました。

③ 救護訓練

嘔吐物処理キットや救急箱の取り扱いについて説明を受けたほか、プライベートテントの説明や居住体験、搬送用担架を使った搬送体験を行いました。

④ 消火訓練

消火器の基本的な使い方について説明を受け、訓練用消火器を使った消火体験に取り組みました。

児童たちは、普段なかなか体験する機会のない避難所の設営や救護、消火活動などに、真剣な表情で取り組んでいました。

災害は、いつ、どこで発生するかわかりません。

今回の訓練は、日頃からの災害への備えや避難所での生活について理解を深めるとともに、地域で助け合うことの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。

なお、こうした避難所運営市民防災訓練は、八幡北小学校だけでなく、草加市内の全小中学校でも実施されており、児童・生徒が防災意識を高め、災害時に自ら考え、行動する力を身につける機会となっています。

ご参加いただいた児童の皆さんをはじめ、学校関係者、市役所関係者、避難所運営委員の皆様、そして訓練にご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。